
HOME>会員紹介 [ 都道府県図書教材協会 ]>近畿ブロック
日本標準・河野晋三相談役による「令和2年度からの小学校教育の変化について」、岐阜大学教育学部・瀧沢広人准教授による「これからの英語教育の行方 今、小学校で何が起こっているのか? 〜何を学ばせ、どこまで定着させる?と題した講演会を開催。
近畿ひと未来委員会企画による営業手法に関するグループ討議での研修会を開催。
大阪府小学図書教材協会主催による「教材フェスティバルin大阪」は、全図協の教師向けセミナーの一環として、公益社団法人日本PTA全国協議会と日本教材学会の後援を得て、教師や学校関係者等、約880名が来場し、ブースごとにわかれた展示や実演などが行われ大盛況であった。終了後には、10周年を記念し、来場した販売店や出版社を対象に全図協・細谷美明会長による「学校現場における有益かつ適切な教材とは」と題した講演会を開催。大阪府小学図書教材協会を代表して、大橋陽一郎会長より、出展した出版社への表彰や感謝状の贈呈などを実施。
第1部では国立教育政策研究所・千々布敏弥総括研究官による「学力向上に向けた取り組み 学力上位県の秘密」と題した講演会、第2部では福井県協会・酒井秀夫小学部会長による「福井県の小学校教育と教材販売店」と題した講演会、第3部では「学力定着、学力向上、そしてプラスアルファの教材を!」のテーマでグループディスカッションを開催。
大阪府小学図書教材協会主催による「教材フェスティバルin大阪」は、全図協の教師向けセミナーの一環として、大阪府、大阪市、堺市の各教育委員会、公益社団法人日本PTA全国協議会と日本教材学会の後援を得て、教師や学校関係者等、約800名が来場し、ブースごとに分かれ展示や実演などが行われた。終了後には、来場した販売店や出版社を対象に、全図協・清水厚実名誉会長による「図書教材業界が果たしてきた日本の教育への貢献と21世紀の教育に対する責任と役割」と題した講演会を開催。
第1部では日本標準・伊藤潔社長による「評価テストについて―その変遷、理論、役割」と題した講演会、第2部ではグループ別実践として小学校加盟出版社の国語テストを実施してグループディスカッションを開催。
大阪府小学図書教材協会主催による「教材フェスティバルin大阪」は、全図協の教師向けセミナーの一環として、大阪府、大阪市、堺市の各教育委員会、公益社団法人日本PTA全国協議会と日本教材学会の後援を得て、教師や学校関係者等、約677名が来場し、ブースごとに分かれた展示や実演等が行われたほか、日本教材学会もブースを設けて、刊行物の宣伝や入会活動を行った。終了後には、来場した販売店や出版社を対象に、全図協・清水厚実名誉会長と中部大学教育学部、宮川秀俊教授による講演会を開催。
第1部では文溪堂・水谷泰三社長による「この業界はいい業界だ」と題した講演会、第2部では各協会からの活動報告、第3部では4つのテーマに分かれたグループディスカッションを開催。
大阪府小学図書教材協会主催による「教材フェスティバルin大阪」は、全図協の教師向けセミナーの一環として、大阪府、大阪市、堺市の各教育委員会のほか、新たに公益社団法人日本PTA全国協議会と日本教材学会の後援を得て、教師や学校関係者等、約500名が来場し、ブースごとに分かれた展示や教具を使用した実演、模擬授業が行われた。終了後には、来場した販売店や出版社を対象に、全図協・佐野金吾会長による「これからの学校教育と全図協」と題した講演会を開催。
第1部では「メーカー別付属ROM研究会」として各社のROMに関する研修、第2部では、全図協・清水厚実名誉会長による「直販業界の歴史と未来について」と題した講演会、第3部では、「直販業界の未来の為に、今我々がすべきこと」としてグループディスカッションを開催。
近畿ひとみらい委員会が企画・運営を行い開催。販売店、出版社等から約60名が参加し、「資料集復権!!〜理科資料集、子どもに持たせんでどうするねん!〜」のテーマで、加盟出版社が発行している理科資料集を見ながらグループに分かれてワークショップが行われた。
第1部として、小学校出版社の営業、編集担当などさまざまな部門からパネリストを招き、「直販業界の今・これから・そこまで言って委員会」のテーマでパネルディスカッションを開催。第2部では、「業界の未来を切り拓くには。今の業界に異議あり!」のテーマでグループディスカッションを開催。
大阪府小学図書教材協会主催による「教材フェスティバルin大阪」は、全図協の教師向けセミナーの一環として開催。大阪府、大阪市、堺市の各教育委員会の後援を得て、昨年を上回る351名の教師や学校関係者等が来場し、ブースごとに分かれ、出版社の展示や教具を使用した実演、模擬授業が行われた。
11月に研究指定校の松阪市立三雲中学校、和歌山市立城東中学校で研究発表会行われ、それぞれの研究指定校のICT化の現状及び問題点や課題についての報告会を開催。
日本標準・山田雅彦社長による「業界の未来と展望について」と題した講演会と新学社編集部によるくりかえしドリル対応ノートの活用実践研修を開催。
教育同人社・森達也社長による「学校のICT化とこれからの図書教材」と題した講演会と出版社の営業・企画担当者を交えて討論会を開催。
大阪府小学図書教材協会主催による「教材フェスティバルin大阪」は、販売店向けの合同展示会として始まり、4年前から教師を招いた展示会として発展し、今回初めて大阪府、大阪市、堺市の各教育委員会の後援を得て、全図協の教師向けセミナーの一環として開催。当日は、教師や学校関係者など330名のほか、販売店から250名来場し、会場ではブースごとに分かれ、出版社の展示や教具を使用した実演が行われた。
教育同人社・森達也社長による「直販業界の未来予想図を考える」と題した講演会と、NPO法人山城こみねっと理事・大橋敏裕氏による「ドラマでコミュニケーション」と題したワークショップが行われた。
大阪府小学図書教材協会主催による「合同展示会」は、大阪市を中心とした教員ら教育大学の学生など300名を招き、出版社それぞれがブースを設けて展示会を開催。
この研修会は平成22年に立ち上げた青年会の若手役員が中心となって企画、運営のすべてを執り行っており、今回が第1回目。光文書院・長谷川知彦社長による「学校直販の“プラットフォーム”を構築せよ!〜クラウド時代における業界ビジョン」と題する講演会と、図書文化社・村主典英社長によるエンカウンター体験研修会を開催。