全中・メールマガジン（第６８号）
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【目次】
〔１〕全中関連の取り組み
・中学校営業部長会協議報告
〔２〕全図協からのお知らせ
・図書教材新報
・図書教材新報・教材活用シリーズ
・Ｗｅｂ発注システム「図書教材ネット」
・販売管理システム「全販システム」
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〔１〕全中関連の取り組み
◆◆中学校営業部長会協議報告◆◆
中学校営業部長会では、７月２３日に部長会を開きました。
主な報告は以下の通りです。
【報告１】「子どもたちのみらいの学びを支えるプロジェクト（略称：みらいの学びプロジェクト）」について
①各ブロックと営業部長会との意見交換会
部長会の後に東北ブロックとの意見交換会を開催し、製販合同によるグループディスカッションを行いました。
今の自分たちに不足していることや１０年後を見据えてどう変化させていきたいか、それを成し遂げるためにどのようなことが必要なのか等について意見交換しました。
今後は１０月に九州ブロック、来年は中国ブロックでの開催を予定しており、企画については当該ブロックと担当出版社で検討していきます。
②全中目安箱
これまでいただいた意見要望を参考に、今後の取り組みを全中と中学校営業部長会を中心に検討していきます。
なお、全中目安箱は常時開放しており、いつでも投稿ができますので、何かございましたら是非投稿してください。
全中目安箱URL（投稿用）
https://forms.gle/iTyBia8BgJ9gW3ze6
※必須項目もありますが、すべての質問にご回答いただく必要はございません。
【報告２】全中から営業部長会への要望事項について
６月の協議会で全中からあげられた以下の要望事項に関して、営業部長会としての対応について協議しました。
・商品の品切れ等の情報や出荷スケジュールなどの正確な情報提供
・下位準拠教科書採択地域への対応
・転売と複写複製の禁止を明確に示した見本の体裁
・付属品のある商品の表記（アルファベットなど）及び見本と目録での価格に関する表記の整理
・無料のテスト作成コンテンツがバラ教材市場に与える影響の検証
【報告３】各ブロック主催の研修会への協力について
北関東ブロック（１０月３１日）及び九州ブロック（１０月１７日）での研修会について、各社協力していくことを確認しました。
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〔２〕全図協からのお知らせ
◇◇図書教材新報◇◇
日図協では、図書教材新報第２４３号を発行しました。
下記からご覧いただけます。
《図書教材新報》
◇◇図書教材新報・教材活用シリーズ◇◇
図書教材新報に掲載している教材活用シリーズを
協会ホームページトップ画面よりご覧いただけます。
また、こちらより必要に応じてプリントアウトの上、学校等に配布してご活用ください。
《教材活用シリーズ》
◇◇Ｗｅｂ発注システム「図書教材ネット」◇◇
発注業務のＩＴ化、合理化をご検討されている販売店様に向けて、無償で提供しております。
下記よりお申し込みいただけます。
《Ｗｅｂ発注システム「図書教材ネット」》
◇◇販売管理システム「全販システム」◇◇
全図協では、「図書教材ネット」と連動させた販売管理システム（名称：全販システム）を
運用しています。
下記からお申し込みができますので、ご覧ください。
《販売店向け販売管理システム『全販システム』》
（全販システムのご利用には「図書教材ネット」のご登録が必要です）
