全図協では、11月12日に香川県丸亀市で開催された日本PTA四国ブロック研究大会へブースを出展しました。
先般開催された広島県での全国大会と同様に、①販売店や出版社が学校教育を支える存在であることを認識してもらう、②図書教材が教育現場に欠かせないものであることを理解してもらう、といったことを目的とした出展です。
地元の香川県と徳島県協会の販売店とともに、加盟出版社の教材展示・アンケート実施・ちらしの配布を行い、来場された保護者や先生方に対して学校用教材や業界のことをアピールする機会となりました。
今年度は12月1日に京都市で開催される近畿ブロック大会にも同様の出展を行う予定です。